2016年06月03日
陸上自衛隊 88式鉄帽 2000年度
陸上自衛隊 88式鉄帽は2個目で、今回入手したのは2000年度と比較的新しい年度です。
陸上自衛隊 88式鉄帽 空挺用 1989年度
当ブログでは、80年代の納入当初品を『初期型』、90年以降からの納入品を『後期型』と呼称し、今回は1989年度と2000年度を比較して違いを検証します。
なお、『後期型』は近年調達されている88式鉄帽2型を含みません。

内装はハンモック、うなじ当て、回転金具、あご紐で構成されています。

刻印は少々見えにくいですが、上から「納入年度、契約者、号数」を示しています。
「00」は納入年度、「S」は住友ベークライト、「大」は大号です。

戦闘鉄帽覆です。



1989年度の88式鉄帽と比べると、1989年度と2000年度では帽体の表面処理と塗装が異なります。
1989年度は帽体の表面がツルツルで塗装がマット仕上げに対し、2000年度は帽体の表面がザラザラで塗装が光沢仕上げされています。
海上自衛隊 88式鉄帽は、陸上自衛隊とは若干異なり、帽体の表面がザラザラでマッド仕上げされています。
2013年から88式鉄帽2型の調達が始まったとはいえ、現在も旧来の88式鉄帽が広く使用されており、全ての部隊に行き渡るのはまだ先になると思われます。
陸上自衛隊 88式鉄帽 空挺用 1989年度
当ブログでは、80年代の納入当初品を『初期型』、90年以降からの納入品を『後期型』と呼称し、今回は1989年度と2000年度を比較して違いを検証します。
なお、『後期型』は近年調達されている88式鉄帽2型を含みません。

内装はハンモック、うなじ当て、回転金具、あご紐で構成されています。

刻印は少々見えにくいですが、上から「納入年度、契約者、号数」を示しています。
「00」は納入年度、「S」は住友ベークライト、「大」は大号です。

戦闘鉄帽覆です。



1989年度の88式鉄帽と比べると、1989年度と2000年度では帽体の表面処理と塗装が異なります。
1989年度は帽体の表面がツルツルで塗装がマット仕上げに対し、2000年度は帽体の表面がザラザラで塗装が光沢仕上げされています。
海上自衛隊 88式鉄帽は、陸上自衛隊とは若干異なり、帽体の表面がザラザラでマッド仕上げされています。
2013年から88式鉄帽2型の調達が始まったとはいえ、現在も旧来の88式鉄帽が広く使用されており、全ての部隊に行き渡るのはまだ先になると思われます。
Posted by 歴代の自衛隊装備 at 19:31
│陸上自衛隊