2015年11月16日
陸上自衛隊 需品学校 弾入れ,20連,89式小銃用,大(参考品) 1989年度
1989年、千葉県松戸市にある陸上自衛隊 需品学校で戦闘装着セットの試作品が開発されました。
当時の新小銃、89式小銃の弾入れです。
材質はナイロン製、ポリエステル製があります。
迷彩服、防寒外衣、弾帯、集約チョッキ、吊りバンド、背のう等も存在し、第1空挺団、第12旅団において試験配備されていました。
1992年に現在の陸上自衛隊の迷彩が制式採用されます。
当時の新小銃、89式小銃の弾入れです。
材質はナイロン製、ポリエステル製があります。
迷彩服、防寒外衣、弾帯、集約チョッキ、吊りバンド、背のう等も存在し、第1空挺団、第12旅団において試験配備されていました。
1992年に現在の陸上自衛隊の迷彩が制式採用されます。
Posted by 歴代の自衛隊装備 at 21:00
│陸上自衛隊